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2017.03.31 Friday
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    あなたのなかにわたしをみた。

    2017.03.31 Friday 00:22
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      いつぶりだろう。

      きらきらにて。何気ない話なんだけど。
      妊娠して、出産数ヶ月前に仕事を辞めて、それから娘が生まれて、もうすぐ2年。
      初めてのことばかりで、あっとゆう間に時間とか季節とかいろんなものが流れたり。
      0歳、1歳、の、吸収能力は半端なくて、日々に驚きと感動を覚える。育児は育自なんて、よく見たけれど、そう思えるようになるにはまだ人間出来てないなぁと思います。
      仕事復帰する母親、幼稚園まで他人事でいる私。社会や世間に取り残された感覚が、じわ、じわ、と、心の中を侵食して、虚無に襲われる。縋るように外出したり人に会ったりする。1日終えて、安心感と疲労感。でも、翌日残るのが疲労感だけだったりすると、また、心の中をあれが渦巻く。

      でも、まだ、1年じゃない。

      そう言われて、その一言が、私の胸に落ちる。

      この時間も大事な時間。
      この感覚も大事な感覚。

      私の胸に、沁み落ちる。

      娘に小さなギターを買って、お揃いだよって言えば、寂しくないかな。
      頭の中のおしゃべりをそっと制して、あの子の唄を想い出して。

      春は、東京に行きたくなる。
      プライベートで行った東京は、いつも春だった。
      黄色いコートを買ったのも、観覧車に乗ったのも。


      夏の時もあったけど。
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      やぎさんの手紙の例の話

      2015.05.25 Monday 10:03
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        いつの間にか、季節は小夏。またもや今年も春らしい春はなく、いよいよ今週で皐月も終わりだし。
        年が明けてから、昨年とは全く違う上半期。三十路を迎え、いよいよ、その日が来ます。

        退職日が。

        八年と二カ月。同じ場所に通い続けて、引っ越し3.5回。
        古町時代は、たくさんの出会いがあり。慣れない仕事と、好きなうたと、ギターと。夜の古町と、風呂屋のステンドグラス。
        今はないあの店の、マリア像。
        忘れないでいたいと思った名前を忘れてしまった、身寄りのない彼が去って数年。

        自転車が主要移動手段なもんで、行ける範囲は少なくとも、美しい万代橋からの眺めは、風を感じながら行くのがいい。月曜定休のパン屋。やすらぎ堤で飲む麦酒最高。

        夏にお子が産まれます。

        占いで、たまごの形が見えると言われ、いただいた沖縄の珊瑚は胎児の形をしていて、絵馬に祈ってくれた親友に涙しました。ウバユリに願いをのせました。

        日々、よく動きます。お腹が波打つほどよーく動きます。
        だんだん行動に制限も出てきますが、産まれるまでの数ヶ月、閉じこもらずに、体力作りも兼ねていろんな場所に行ったり、いろんなことをしたい。
        6月28日に、柏崎でライブもあります。海の見えるカフェです。
        お子を授かってから、歌声が変わったと言われました。期間限定の歌声。むふふ。そのあとは、7月20日の海の日に、新発田市のお寺にて。絵屋宵ライブです。
        それからしばらくは、お子に全力を注ごうと想います。

        不安はあります。無事に産まれるかどうか。産まれてからだって。
        だけど、なるべくして、とゆう言葉をいただいて、それと、家族や友人が、きっと守ってくれるから。
        だから、心配しなくても大丈夫。

        きっと、大丈夫。
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        遺伝子

        2015.02.26 Thursday 20:58
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          もうすぐ春がきます。
          春になると、芽吹いて、土が香って、風が走って、カラダが軽くなる。
          嫌いだった頃の春だって、同じだったはず。
          いつの春も、変わらずに、ただそこに、優しさと、少しの憂いを含んで、在る。

          冬の間の、閉塞感や、冷たさは、嫌いではない。真白く明るい夜が、暗闇の星が、冴えた街灯が、好きだ。
          そんな季節の、移り変わりが、今年は特に愛おしくて、そして、待ち遠しいです。

          しばらく会っていない人に会いたい。春になったら、歩きたい。もうすぐ終わる二月が、あっという間で、間もなくやってくる三月が、私の節目。

          そうそう。私、ここ数年花粉症が発症したんですよ。少しだけ。目が痒かったり、喉が痛かったり。でも、お花見したいからなぁ。これから予防せにゃ。新潟のお花見は、毎回寒くて、外で長居はできないんだけれど、お弁当持って行きたい。唐揚げと、卵焼き。信濃川のやすらぎ堤を去年は歩いて、カモメを追いかけた。強い風で花が散って舞って、それがまた美しかった。川面が揺れて、光って、時々風が暖かかった。今年はどこにしようかな。今年は大勢で行きたいな。

          春に想いを寄せながら、毛布にくるまる。
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          蔵の日。

          2014.07.19 Saturday 22:49
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            蔵の日。2014に行ってきました。
            上越市は高田、町屋交流館高田小町へ。
            高田は大学振り。上越は茶柱での演奏会振り。

            今日は、上越の乙女4人が、それぞれの色を持ち寄って、蔵を染める日。
            道中の気まぐれな雨は、途中の海を群青にして、雨上がりのひんやりした空気が、寺町の高田に走り抜けていきます。

            細い道を抜けて、見覚えのあるアーケードを横切り、着いた先は、趣のある建物。蔵の決して広くはない入り口から、彼女たちの声がする。

            オープニングに間に合い、席に着いて。
            なんとなく、でも静かに優しく始まった蔵の日。

            金子アミの全曲弾き語りライブ。ライブペインティング。この日の為に飾られた空間。
            静かに優しく、始まったのです。

            50数曲ある彼女のうたは、1曲目から全力で。「海」という曲から始まって。知ってる曲、知らない歌。あの日の、あの時間の、匂いが音が記憶が溢れる。
            50数曲が作られたうちの数年を、今までを彼女と過ごした時間を、本当に愛しく思った。

            あたたかいギターの音色と、マイクを通さない生の息づかいが、蔵の中に充満する。

            大きなキャンバスに描かれてゆく絵。

            生み出されてゆく今日が、本当に素敵で。


            好きな時に訪れて、好きなふうに目の当たりにして。こんな贅沢な時間空間。他にない。

            後ろ髪引かれながら帰路に着いた頃には、雨予報が外れた美しい夕暮れが広がっていた。
            帰りの海は、真珠の色してた。



            今日は、とてもいい日。
            絶対に忘れない日。

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            黒い青も、白い青も

            2014.05.29 Thursday 01:08
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              久々の久々に『日記』なんぞ書きます。

              いろんな占いが、今日は出掛けろって云うもんだから、熱のこもった部屋を抜け、駅でピンクのアイスなんか食べて、季節はぶっ飛ばして夏な今日。

              電車もだいぶ慣れて、その駅の噴水掃除してたから、もうすぐ水飛沫も涼しげな日が始まるね。ねぇ。

              いつもの、っていうほど常連さんではないけれど、いつものごはんセットにして、いつもの食後の飲み物を今日からホットじゃなくアイスに変える。
              自分が持っているいちばん歩きやすい靴はサンダルで、いろんな場所へ歩いた。道を間違えても、歩きやすいならへっちゃら。
              美味しいカレー屋さんを過ぎて、日陰のない歩道を渡ったら、『青』が広がっていた。
              こんな展示は見たことないくらい、グメルスさんの小さな集合体とはまた違う、広い青。みゆきさんは、変わらずにそこにいて、変わらずに私を迎えてくれる。もっともっとたくさん話したかったんだけど、来訪者もたえないので絵屋を後にする。帰り際にこちらを見てずっと笑ってくれたみゆきさん。あの声で、いろんなこと話すみゆきさん。すてきなみゆきさん。

              おまけもらったり、人情横町行って鮮魚見て回り、でも今日豚汁だしなーとか考えたり、煙草の香りのする市場が、昨今の禁煙分煙ブームを無視しててよかった。煙草は苦手だが。

              31℃を表示した温度計が、先走ってさ。あっちぇーの。今日。

              美味しいお土産買って、早くも効き過ぎた冷房で寒い電車に乗ってまた帰る。

              いろんな情報が流れ込んで来たり、あれしなきゃこれしなきゃってなると、気付いたら毎日過ぎてる。

              お化粧落とさずに寝てしまった代償が、あちこちに出てしまって。リセットするのにはその三倍くらいかかる。

              夜風が気持ちいい。このくらいがいい。

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              喫茶店のはしご

              2013.11.16 Saturday 00:16
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                あたたかさを取り戻した空が、あったかい雨を降らす。
                前より少し広くなった住まいと、前より随分静かになった窓辺。

                一駅で街に出て、バスに乗って喫茶店まで。
                数年前にもここでインタビューを受けた。
                当時とは違うのは、改装された店内だけで、フランクなマスターも、さっぱりした奥さんも、カウンターのタバコの煙も、メニューもショーウインドゥも変わらずそのまんま。
                奥の席に座った待ち合わせの相手は、背を向けて座っていて、これまた当時のインタビューと同じ席に座る。
                椅子は変わったな。

                基本的なインタビュー内容が、あの時と同じで、ただあの頃より幾分か時間が経った所為で、一丁前な受け答えと、要約と、「大人な意見」みたいなものをつらつら述べる自分に、はっと気付いたりして、少し自己嫌悪になったりする。
                でも、話していて、どれだけ尊く貴重な数年だったかと思い知ることになり、本日のインタビュアーに感謝するのである。
                彼女と話していると、大学の頃に時間を持て余し、ベランダで夜明けを迎えたり、遠くに行くことだけ毎日考えたりした自分を見る。
                忙しさに感けて、何かを犠牲にしてきたなんて、これっぽっちも思わないけれど、机とペンが小さな画面と指先に変わり、小さな画面と指先が、単なる道具と生活の基準になるような生活を、気が付いたら7年続けている。
                久しぶりに人と「話し」をした。

                彼女と店の前で別れて、ほんの少し懐かしい商店街を歩いて、自転車で横切る友達を見つけたり、おじさんが散歩の仔犬を横断歩道だけ抱えて走ってたり、不自然なくらい和菓子屋にアニメのキャラクターのパネルが数体置いてあって、いつの間にか認知されて行くそれを横目に、晴れていたから歩いて帰路についた。

                途中、もう一軒喫茶店に寄る。
                おやつ時も過ぎようとしていたその空間で、いつものように迎えてくれるお二人。
                そこでまた出会いがあったり。世間は狭いね、狭いよ。
                キッシュとスコーンをお土産にして、トイレの足跡がインベーダーに変わっていたことに、気付いたってことに満足して、後ろ髪引かれながら二度目の帰路につく。

                まだ晴れていたから、家具屋に寄って、昔手放した食器棚に触れて、また新しい家具を検討して。
                その手前でまたひとりお知り合いに遭遇したんだけど、今日は本当に良く「会う」日で「話す」日だった。

                洗濯物が乾かなくても、灯油の減りが早くても、冬が来る。

                夕飯が少なかったのか、今猛烈に空腹で、おにぎりとお味噌汁がたべたい。

                明日に備えて眠ることにする。
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                住処

                2013.09.28 Saturday 23:27
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                  久々にアマガエルを見た。
                  少し土色のアマガエル。
                  金ちゃんのアマガエルって曲を思い出す。

                  引っ越した。二回。一ヶ月に二回。
                  訳あって二回。
                  公私ともに忙しなく、身体に悪い感じしかしないまま、でもやっと今日。母から差し入れてもらった夕飯が、私ら夫婦に安堵の時間をくれる。

                  今度の家には、小さいけれど庭がある。アスファルトだけど庭がある。
                  夜は星なんか見たり。昼間は布団を干したり、トマトを栽培してもぎたてを食べたい。

                  この人となら、困難を乗り越えられると思ったから、、とかよく聞くけど、まさに今回のことがそれだった。

                  住処は大事。食べることも。愛することも。
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                  アナン上下巻の続編というか、ちょっと見方を変えてみると、色んなもんが見えるのよ。
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